2017年5月16日火曜日

<虫たちとの戦い> byオラ

畑は体に良くないとされている農薬を使わないことにしていますが、
このところ暖かくなって、一気に虫たちが飛んできたり、発生したりしております。

ジャガイモについた『てんとうむしだまし』さん

まだ手でつぶすことができず、犬のお散歩用で内側にペーパーがついたポリ袋に落としていき、最後にごめんなさいと言いながら足で踏んづけています。

移植したばかりのきゅうりもこの通り・・・
少しの間に一気にやられていました。

土作りができてくると雑草や、虫も代わってきて、野菜の被害もすくなくなるそうですが、まだまだこれからですね。

くまの園で作っている、微生物活性酵素『マイエンザ』という強い味方があり、マイエンザ関係で取り寄せた農業雑誌をいくつか持っております。
その本には、農業関連で役立つことが他にも色々のっていましたが、やっと日の目をみることができました。

まずここで作っている『マイエンザ』とは微生物を活性化する酵素で、ヨーグルト・納豆・イーストで作ります。
義兄が扱っているパイナップルで作った『宇山酵素』もいただいており、どちらも微生物を活性化することで、害虫や病害の出にくい土作りができます。

化学肥料にたよることなく、この酵素を使ったボカシ肥料を作り、今後虫に負けない有機の土づくりは、気長に取り組んでいきます。

今回は本を見て、すぐにできる自然農薬を早速作りました。

マイエンザ、宇山酵素は植物を元気にする栄養剤ですので、
まずは液肥を薄めて葉に散布する500倍溶液をつくりました。
そのほかに・・・

生育を促進するものでは、葉面に散布できるものでは、
酢と焼酎と黒砂糖で『ストチュウ』
500倍溶液

害虫対策に
タバスコと水で『タバスコ液』
こちらも500倍に薄めて葉に散布します。

本には他にも、とうがらしの焼酎漬け、どくだみエキス、ヨモギ発酵液、草木灰、スギナ発酵液などなど、この場所で収穫できる野草などを使ってできるたくさんの自然農薬が紹介されています。

そして、一緒に植えることで、お互いに相乗効果のあるハーブ(コンパニオンプランツ)などを
同じ畝に植えてみました。

・トマトとバジル

・きゅうりとマリーゴールド&ネギ

・なすとナスタチウム
・ピーマンとシソ


自然のもので作った農薬が、どれくらい効果があるのか、また互いに良い影響を与え合うコンパニオンプランツの影響も未知ですが、畑に花が咲くときれいですし、今後も色々と試してみます。

自然農薬は、農薬がない時代、昔からの知恵と経験からできたものですが、便利な農薬に頼る時代に置き去りにされてきたのだとおもわれます。
効果は薄いかもしれませんが、そういった昔の知恵を引き延ばしていきたいと思います。

いのしし、虫、鳥・・・人間も必死に生きてはいますが、
そういった生き物も生きるのに必死です。
負けないように目の前に起きたことから学ばせていただき、一つ一つ対応し、取り組んでみます。

昨日畑にスプレーでシュパシュパやりましたので
被害が抑えられることを期待して、翌日どんな様子か確認します!

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