2015年4月26日日曜日

<福山くまの園のお仕事> byオラ

福山くまの園のお仕事は、GHSの拠点でもあり、協働勤労事業として田んぼや畑の仕事がありますが、ほかにも見えない仕事がたくさんあります。

GHSでは平和奉仕啓発事業としてワークショップやプログラムを開催し、全国で展示会や活動報告会を開催しています。
昨年の広島展示会
カンボジアのセンターで縫製中
国際協力人道支援事業としては、アジアの女性の縫製やカンボジアのシルク村の自立支援に協力しております。
ミャンマーでの縫製メンバー
カンボジアシルク村織手のご家族
次の支援や仕事の創生につなげるために、アジアで縫製した小物や洋服などのアイテムや、シルク村で手織りされたシルクショールや、などの小物などを展示会を開いては、皆様に見て持ち帰っていただき、ご寄付協力いただいています。

福山の拠点ではそういったアジアから持ち帰ったのアイテムの整理、保管、発送業務を担っております。
カンボジア、ミャンマーから持ち帰ったアイテムがここ福山くまの園に保管されています。

きんちゃく
弔事用簡易ふくさ
慶事用の簡易ふくさ
写真のアイテムは、アジアから届いたばかりの最新の作品です。
こういったアイテムが必要な方は、いつでもくまの園にありますよ~!
ミニショッピングバッグ

キャラメルポーチ
アイテムはひとつひとつ検品し、写真撮りして、仲間と共有できる一覧表をつくります。
また、バーコードで読み取れるIDコードや、説明をつけた下げ札をすべてにつけています。
いつもはその下げ札はカンボジアに常駐の2名のメンバーがになっておりますが、現在カンボジアで手がたりず、今回は下げ札を福山で作って準備しました。


GHSでは、事業の収益を少しでもアジアに貢献することに使えるように、自分たちができる事務仕事は、手と心をかけるようにしていますので、事務でさえ手仕事がとても多いです。

そういった細かな打ち合わせは、毎日のようにカンボジアや全国の仲間と、パソコンでチャットしたり、スカイプをつかって会議をしたりして連絡をとりあっています。
仲間同士のメーリングでのやり取りは、1日30件以上もあったりします。
パソコンがないと仕事になりません。
1日何回かにわけてパソコンをみないと、あっという間にメールの山です。
写真嫌いのくまちょっと逃げ腰写真(これはちょっと古いものですがぁ)毎日パソコンつかってますよ!
田舎の風景をみると、アジアと飛び交うメールやチャットのやりとりは想像はつかず、ギャップを感じますよね~!

下げ札は、ワードで作成した用紙をラミネートで補強してカットし、穴を開けて紐を通してつくります。
それにパソコンで『ラベル屋さん』という無料ソフトをつかって説明やバーコードを入れて、シール紙に印刷したものを、アイテムごとに1枚1枚貼ったり安全ピンや紐でつけていくというけっこう気が遠くなるような手作り仕事をしています。

そして、全国で開催する展示会に、そういったアイテムを展示会の規模に応じて、発送しています。

東京での展示会
大阪での展示会
また、全国から集まる支援物資(タオル・アメニティアイテム)・カンボジアのアンテナショップのお店に出すアイテムも募集して、アジアに持参ご協力いただく方の家や、出発空港への発送もここ、福山からしています。



昼間の明るいうちは、田畑の野良仕事に励み、夜はこういった地道な仕事をコツコツとくまさんがひとりでこなしています。
これは東京方面への野菜の発送品です(発送時間との勝負!)
ここの田舎では、夜早くにどこも電気がきえていますが、くまさんの事務仕事は外仕事が終わってからになりますので、夜な夜な仕事。
電気が消えるのは本当に遅い時間になっております。

農繁期に入り、くまさんの仕事もピークになります。
私は、来週は拠点の石川県に出張してきますし、広島市の家と行ったり来たりなので、またくまさん一人になってしまいます。

福山にお越しいただける方は、いつでもどうぞ。
くまサポートをどうぞよろしくおねがいします!!

惣菜の差し入れなんぞは、大喜びですよ^^

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