2015年4月26日日曜日

<空き缶の風車づくり> byオラ

空き缶での風車の作り方を習ってきました。

くまの園の田んぼは、モグラがあぜに穴を開けて、水がたまらず
毎年のことながら、水管理が大変です。

ご近所のおじさんが、モグラ用の電池で振動する棒を土に差し込んだら畑の被害がなくなったという話をきいていましたが、それはひとつが高額なので、買うとなると大変な資金が必要になります。
電池式の棒でなくても、風で振動する風車を土に立てておくとよいという話を聞いていました。

廿日市市の『ひらきや』さんというレストランは、無農薬野菜のランチで有名なレストランなのですが、先日から、お店に私たちのプログラムのチラシをおいてくださっています。

そこのとなりの畑にたくさんの風車があることを思い出しました。
お店に連絡をとったところ、野菜作りをされているおじさんの手作りだそうで、おじさんに連絡を取ってくださり、風車の作り方をおしえてくださることになりました。

昨日広島に帰宅し、本日はさっそく主人と行ってきました。

 駐車場に到着すると、もうカラカラと風車の音がしていましたが、まあその数のすごいこと。
おじさんは風車をもう10年もつくっているとのこと。
モグラの被害にはあわないな~といわれておりました。
風は夜がとまるので、風車だけでなく、水車で音がするように、
水を引いたりしていろいろと工夫されていました。

いのししもご近所すべてが被害にあっても、風車のおかげでずっとこなかったそうですが、3年前に、糠の肥料をやったらついにきてしまったそうです。
それでもこれだけの風車なので、被害は他よりはすくないようです。
しかし「生き物は賢いぞ~よく見とるからな。」と笑って話されていました。

早速一番簡単なものを教えてくださいました。
持参したビールの空き缶と、ハンガーの針金、スプレーに入っているプラスティックの
ストローのようなもの、これらの廃材を生かして、ものの見事につくってくださいました。
関心したのは、きれいに早くできるように、独自の工具をつくられているところです。
福山のおじさんもそうですが、あるものを活かして、より早くきれいにする工夫がいたるところにされています。
田舎の野良仕事の中ではそういった知恵があちこちにみられます。
アルミ缶製なので軽く、石を中心にいれているので、カラカラ音がします。
 畑では、となりのレストランに卸す為に、1年中切らさずつくる工夫をしているといわれており、少しづついろんな野菜が植えられていました。
『ひらきや』さん、畑のおじさんありがとうございました。

福山の畑で役立つように、空き缶をあつめ、少しづつ作ります!!

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