2015年3月24日火曜日

<女性限定『まなびの時間』合宿【2日目】> byオラ

くまの園での『まなびの時間』プログラム2日目は、お寺での奉仕実践です。

朝早く、車に乗り込み、お隣岡山県倉敷市に向かいました。
奉仕実践は、倉敷市の受法寺様のご厚意で、お寺にて作務をさせていただくことができました。

到着後にまずはお上人さまより、
『奉仕』とはというお説法をいただきました。
お上人様からのお説法
仕えるだけが奉仕ではなく、自らが奉ることができてはじめて奉仕となるということ。
自ら決めて動くということが奉仕だといういことです。奉仕とは自立したものだとおっしゃいました。
今回のまなびの時間プログラムでは、テーマが『協働・奉仕を学ぶ その実践と内観』です。ぴったりのお言葉でした。
またその後は、お経を上げていただきました。
朝早く凛としたお寺本堂の中でお説法をいただき、またお経を唱和させていただき、
身も心も引き締まりました。

その後は作務です。
きれいにすることだけが目的ではなく、そのプロセスが大事。
そこで自分を内観することのアドバイスをいただいておりましたので、みなさん静かにご自身で選ばれた場所で、黙々と掃除をされておられました。


雑巾を堅く絞っては拭き、絞っては拭きを黙々と繰り返していると、まるで瞑想をしているようでした。

 お寺ということがあるからかもしれませんが、
ひと拭きひと拭きを丁寧にやればやるほど、まるで清められているかのように感じました。
お昼ごはんは奉仕ごはんです。
心をかけた食事を短時間でつくれるように工夫された、味噌汁、お結びをいただきました。
しっかり働いたあとのおむすびとお味噌汁のおいしいこと。
昼食後は、やり残した場所を済ませて終了しました。

一人ひとりが精一杯掃除したあとは、本当にすがすがしくまた美しく
心地よい疲れとともに帰宅の途につきました。

くまの園に戻って少しの休憩のあとは、すぐに
Tシャツを活かしたこどものスカート作りです。

ミシンは家庭科の授業以来という参加者も、全員がミシンにもトライしました。
女性ならでは、レースやビーズにボンボンと、とてもかわいらしいスカートに変身しました。


くまの園には、このたび新しいミシンが入りました。
今後、この場所でミシンをつかった手仕事もやっていきたいと思います。

今後手仕事のワークショップも企画したいと妄想は広がります。
手仕事の得意な方、どうぞいつでもミシンがありますので、
縫い物奉仕にいらしてくださいませ。
大歓迎いたします!!

さて、夜はくまの園のサトイモを使ったカレーをいただきました。
こぶや、しょうがでお出汁をとったカレーは、揚げたサトイモと良く合い、
絶品でした。

料理ひとつにしても、食材ひとつにも心をかけてつくること。
『いただく食べ物にふさわしい自分であるか』
そう考えると、『いただきます』の言葉にも自然と合わす手にも心が入ったようにおもいます。

意識すると、しないではすべてのことが違ってくることはあたり前なのですが、
こうも違うものかと、驚きでもありました。


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