2014年12月15日月曜日

<心米を味わう会> byオラ

本日は、心米を味わう会です。
ビニールハウス作りにも着工いたしました~~!!

まずは昨夜くまの園に宿泊した皆さんと、朝食をいただいたあとビニールハウス作りに関しての打ち合わせです。
当初、骨組みはビニールパイプを使って作ることを計画していましたが、
色々と検討した結果、耐久性や、今後のことを考えて、昨年敷地裏に作った金属のパイプを使ってやるのがいいのではということになりました。

男性2人はさっそくパイプの購入に出発。
その間、女性4名は昨日最後に機械で耕運した畑の草取りと、石取りです。

 朝の畑は、まだ霜が降りておりとてもつめたくて長靴の底からシンシンと冷えてきます。
マンション住まいで、暖房を入れていなくても、朝起きて10度を切らないような中で生活をしていると、到底味わえない寒さです。

しかし、澄んだ空気を吸って黙々と働いていると、地球と一体感というか、大地からのエネルギーを全身にいただいているというような感覚を受けました。
都会で『便利で快適』と思っている冬でも暖かな中での生活は、土と離れた生活です。
そういった快適な生活は、実は地球とかけ離れ、軟弱な身体を作っているのだと実感しました。
野菜も人間も、大地に根ざして生きること・・・必要なんだろうな・・

さて、女性たちが畑の整備をしているうちに、
岡山から土井さんが姫路の小丸さんとともにハウスに使う重いビニールを持ってトラックで到着。
立派なビニールをいただきました!!

 小石も取り除いた畑は、再度トラクターで仕上げの耕運をしました。
 広島から賀川ご夫妻も到着。
ご主人は男性陣のハウスの枠作りに参戦。
公子さんは、今日のお昼にいただく為の里芋をさっそく収穫し、そのまま調理班に参戦です。

里芋には親芋と小芋があって、それらがひっついていること。ひげ(根っこ)がいぱいあって、それをとって、洗って乾かすとやっとお店に出ているような『里芋』になるのです。
公子さんは畑から収穫したことがなく、里芋堀りは初体験だと喜んでいただきました。

 くまさんは、木くずにオイルを混ぜて、エコストーブの発火剤づくりです。

 エコストーブ初の着火は、煙が黙々でちょっと失敗だそうで、場所移動!
くまさんが作ったエコストーブでの初の釜炊きごはんは果たして成功なるか・・・


男性陣は5名にもなり、着々と基礎ができていきます。
女性陣は台所にて、くま野菜を使っての料理作りです。

エコストーブでのご飯は・・なんとか成功したもようです。
ああ~~ご飯の写真を撮り忘れたああ~~

  本日のメニューは・・・
・メインはストーブで炊いたツヤツヤ心米
・水菜と白菜のお漬物(ご近所さん作)
・くま野菜ゴロゴロの豚汁
・くま畑の色々野菜サラダ(レタス・ラディッシュ・サニーレタス・カブ)
・平本さんちかぼちゃのサラダ
・ブロッコリーとホウレンソウの炒め物
・里芋ととりつくねの煮物
・カブの酢漬け(ご近所さん作)
ビニールハウスの基礎作りが終わり、みんなそろっての昼食会が始まりました。
 
まずは、拠点のくまさんより、みなさんへご挨拶。
そしてまずは、心米で炊いた真っ白なご飯をいただきました。
くま畑の野菜にご近所さんたちからの野菜も加わりました。
先ほどまで畑にあった超新鮮野菜の数々。

みなさんと一緒に、とてもおいしくいただきました。
 午後からは黒豆をさやから出したり、
こちらは外トイレのビニール補強です。

 こちらは裏山の竹の整備です。
切り出したままになっていた竹は、焼ける場所まで移動です。

 一人で運ぶとなると大変な仕事も、このようにあっという間に運ばれました。
 その後はお茶をいただきながら、皆さんで今後のことを話しました。
男性たちも、土日の休日なら参加できるようです。
ビニールハウスはまだ枠ができたばかりです。今後はどう活用していくか、
この拠点をどう生かして行くのかをふまえて、今後も継続して
みなさんで集まり、広げて行きたいと思います。

私、オラの原動力は、スリランカやミャンマー・カンボジアの孤児院などで出会った、
貧しいながらもキラキラ輝くこどもたちの目です。

そしてここを拠点にと思ったきっかけは、『働楽*共育プロジェクト』
大人も、子供もなく、楽しく働き、共に育つ場所として。

いつかはキラキラの目をしたアジアの研修生を受け入れて、
日本人とアジア人、ご近所のおじいちゃんからおばあちゃんも。
国境も年齢もなく、汗を流して共に働き、笑顔と笑いの絶えない場所に・・・
田んぼに畑に、大工しごと、手仕事や縫製、パソコン。
みんなが一生懸命に勉強し、実践できる場所に。
そんな日を夢見て、できるところから一歩づつ進んで行きたいと思います。

くまさんが常駐され、GHSの拠点として着実に動き始めました。
しかし、アジアの研修生を受け入れとなると、
まだまだそこまでの実力はなく、行き着くまでには時間がかかります。

一人では到底できない夢でもあります。

ビニールハウスをみんなで作る。
そういう一つ一つがそこへつながるステップだと思っています。

また、おいしいお米が今年もとれて、みなさんと一緒にいただけたこと
本当に嬉しく思いました。

皆様のご協力と応援、心より感謝いたします。

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